大山崎町議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第2号12月11日)
(1)大山崎小学校の児童数増加によりハード面(教室、職員室スペース、特別支援教室、通級指導教室、少人数授業教室など)が不足し、良好な教育環境が整ってない状況があります。 ①来年度の緊急対策や、今後の児童数予測はされているでしょうか。 ②対策として、現在、第二大山崎小学校に隣接する大山崎小学校区域内に弾力化制度などの導入調査や、大山崎小学校の増築や改修を検討してはいかがでしょうか。
(1)大山崎小学校の児童数増加によりハード面(教室、職員室スペース、特別支援教室、通級指導教室、少人数授業教室など)が不足し、良好な教育環境が整ってない状況があります。 ①来年度の緊急対策や、今後の児童数予測はされているでしょうか。 ②対策として、現在、第二大山崎小学校に隣接する大山崎小学校区域内に弾力化制度などの導入調査や、大山崎小学校の増築や改修を検討してはいかがでしょうか。
一つ、普通教室、少人数授業教室へのエアコンの設置、二つ目、給食配膳用リフトの設置でございます。 2点目、まちづくりと町内公共交通のあり方についてであります。町内の公共施設を結ぶ循環バスとして、くるりんバスの実証運行が始まって約10年が経過をいたしました。バス停の延伸や、あるいはルートの見直しなど図られてきましたが、この間の実証運行につきましての検証と評価を伺います。
さらに、学校への不審者侵入対策といたしましては、防犯カメラや防犯センサー、監視モニター、インターホン、記録ビデオの設置でありますとか、小学校には緊急通報システム、これは普通教室、少人数授業教室、それぞれの教室から、何かがあったらボタン押したら職員室に、どこどこで異常が発生しているというものが通報できる、集約できるシステムでもございますが、こういうものも設置をしております。